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健康情報熱中症に注意しましょう| 2017.7月

気象庁の発表によると、今年の夏の平均気温は全国的に高いと予想され、特に8月は厳しい暑さが続く可能性があるそうです。今年の夏も、熱中症対策は忘れずに行いましょう。
長時間外にいたから、直射日光にずっと当たっていたから熱中症になる! と思っていませんか? 近年では室内でも熱中症の発生が増えており、特に高齢者では熱中症になってしまった人の6割が室内での発症というデータが出ています。熱中症にならないために、どんな事に注意すればいいのでしょうか?

  1.こんな日には熱中症に要注意! 

熱中症は体の中に熱がこもってしまうことで発症します。
気温が25℃を超えると熱中症患者が発生し、気温が31℃を超えると熱中症の危険度が高まるといわれていますが、気温だけでなく、湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、熱の発散がうまくいかなくなるため、気温が低い場合でも湿度が高い日には要注意です。

こんな日は特に熱中症に注意!
気温が高い(31℃以上)
湿度が高い(70~80%)
風が弱い日(汗が蒸発しにくい)
急に暑くなった(体が暑さに慣れていないため、熱中症を発症しやすい)

例えば梅雨が明けてすぐの真夏日や、前日よりも急激に気温が上がった日などは要注意です。
また、TV等の天気予報では気温や湿度から算出した熱中症の危険指数が発表されています。熱中症予防の参考にしましょう。



●お子様とご高齢の方の熱中症に注意しましょう!


お子様やご高齢の方は熱中症の危険サインに自分から気づくことが難しいため、回りの人間が気を付ける必要があります。きちんと水分補給をしているか、室温や湿度が高くなっていないかチェックしてあげましょう。

【お子様】
大人よりも身長が低いお子様は地面からの照り返しの影響を強く受けます。また、お子様は大人に比べ体表面積がせまいため汗の蒸発がしにくく、温度調節能力もまだ十分に発達していないために体に熱がこもりやすくなります
 
★顔が赤く、汗をひどくかいているときは体内温度が高くなりすぎている可能性があるので要注意!!


【ご高齢の方】
高齢者はのどの渇きや暑さを感じにくくなり、さらに体の水分量が少ないといった身体的な特徴があり、
また、トイレを気にして水分摂取を控えてしまったり、クーラーを使うことを好まないなどの行動により熱中症のリスクが高くなる傾向が見られます。
 
★爪を押してみても色が白からピンク色へと戻るのに3秒以上時間がかかる。
★手の甲(または鎖骨の下あたり)の皮膚をつまんでみて、皮膚がつままれた形のまま2秒以上元に戻らない。
…このような場合は 脱水症状 を起こしかけている可能性があるので要注意!!





  2.これで万全! 熱中症予防

熱中症予防は、水分補給、温度調節、
 
体調管理(栄養補給と休息)がポイントです!



【1】 こまめな水分補給を忘れずに

・汗で失われる塩分(ミネラル)も補給することが大切です。スポーツドリンクや麦茶・ルイボスティーもミネラルが補給できます。
・水分補給のタイミングは、30分に一度、1口~200ml程度を目安にしましょう。
・運動する場合は、運動前に250~500ML運動中も15分~30分ごとに水分補給を!!
・お子様・ご高齢者の方は寝る前やお風呂の後の水分補給も忘れずに!!

【2】 外出の際は、帽子・日傘を忘れずに! 体温調節しやすい衣類を選びましょう
・帽子は蒸れるので、時々脱いで通気を良くしましょう。
服は体をしめつけないゆったりしたものがおすすめです。黒や濃い色は日差しや熱を吸収しやすくなります。白や淡い色を選びましょう。

【3】 冷房は、室温が「28℃」以下になるように。
・室温を28℃以下、湿度を50~60%となるようにするのが熱中症対策のめやすです。温度だけでなく、湿度も測定できるようにしておきましょう。
外出から自宅に戻った時や、調理中は室内に熱がこもった状態になってしまいます。換気を行って室内の熱を逃がしましょう。

【4】 体力の低下に気を付けましょう。栄養補給&休息がポイントです。
・体力が低下していると、熱中症のリスクが高まります。睡眠不足気味の方は特に注意が必要です!!
・なんとなく疲れを感じたら、無理せず涼しい場所で休息をとりましょう。
・夏バテで食欲がなかったり、朝食を抜いてしまうような方も要注意、栄養バランスに気を配りましょう。



  3.こんな症状が出てきたら… 

熱中症の危険サイン:このような症状がでたら、涼しい場所で体を冷やし、安静にしましょう。

  顔が赤くなり、ほてる。
  気分が悪くなる、頭痛がする。
  めまいやたちくらみ、体がふらつく。
  腕・足・腹部の筋肉の痛み、 こむらがえり(足がつる)が起こる。
  体のだるさ、体に力がはいらない。吐き気、嘔吐。
  体温が上がる。体に触れると熱い。


【1】 「首筋・脇の下・足の付け根」などに氷や保冷剤などをあてて冷やしたり、全身を濡らしてあおぐなど、とにかく体温を下げ体にこもった熱を取り除きます。

【2】 風通しの良い木陰・日陰に運び、衣服をゆるめ、安静にさせます。

【3】 意識がしっかりしているときは、水分補給をさせ、静かに寝かせます。水分だけでなく、汗によって失われた塩分も補給しなくてはいけないので、スポーツドリンク等が適しています。
※水分補給をしても症状が改善しない場合は、早めに受診しましょう。

【4】 意識が無い(呼びかけるなどをしても反応がない)、応答が鈍い、言動がおかしいなど意識状態が悪い場合はすぐに救急車などを呼び病院へ!!

★発熱がある、微熱が続くといった症状があり、風邪かと思っていたら熱中症に近い状態であったということもよくあるそうです。風邪なら のどの痛みや咳、鼻水といった症状も出てきますが、初期症状では判断が難しいところです。なにかおかしいな? と思う場合は診察を受けましょう。


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