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健康情報虫よけの選び方| 2017.7月

この季節のお出かけに 虫よけは重要なアイテムです。蚊は「刺されたらかゆくなる」だけでなく 近年ではこれまで日本で流行していなかった蚊が媒介する感染症の報告も増え話題になっています。キャンプやバーベキューなどのお出かけ以外に、公園でのお散歩などにも虫よけは必要です。

  何が違うの? 虫よけの選び方

虫よけは、「ディート」「イカリジン」といった虫よけ成分を使用したものが一般的です。
レモンやユーカリオイルなどの天然由来成分を含むものもありますが、ディートやイカリジンを含むもののほうが虫に対する効果は高くなります。
草むらの近くなど 特に蚊に注意したい場所に長時間いる場合にはなるべく効果の高い虫よけを使用しましょう。


イカリジン

肌への刺激が少なく、赤ちゃんから大人まで使用できる虫よけ剤です。虫よけ剤特有のにおいが少ないのも特徴です。日本では2015年に虫よけ剤として使用されることが認可された新しい成分です。

★蚊、ブユ(ブヨ)、アブ、マダニに対する効果が認められています。


ディート


世界中で使用されている一般的な虫よけ成分です。

蚊、ブユ(ブヨ)、ノミ、イエダニに対する効果が認められています。
また、商品によっては
 アブやマダニ、トコジラミ(ナンキンムシ)などに対する効果をもつ商品もあります。
※忌避できる虫の種類は、商品により異なります。詳しくはそれぞれの商品の効能効果を確認してください。

ディートを使用した虫よけはディートの濃度で医薬部外品と医薬品に分かれます。
ディートの濃度が12%以上のものは医薬品となり、医薬品にのみツツガムシに対する効果が認められています。

(ツツガムシ…肉眼でみることができないダニの一種で、刺されると高熱と発疹を発症させる「つつが虫病」を引き起こします。)


ディートは、敏感肌の人には炎症が出ることもあるといわれ、お肌が弱い方は注意が必要です。また年齢によって使用できる回数などに制限があります。






■ 虫除け剤の濃度が変わるとどうなるの?


現在、イカリジンでは15%、ディートでは30%の濃度の高いタイプの商品が出ています。

虫除け剤は濃度が高くなると、効き目が強くなるのではなく持続時間が長くなります。

ただし、汗などで薬剤が落ちてしまうと効果が弱まります。こまめに塗りなおすことが重要です。




■ スプレー? ミスト? 虫よけ剤のタイプの違いは?

虫よけ剤にはエアゾールスプレーやミストタイプなどのさまざまなタイプが出ています。



また、肌に直接薬剤を付けたくない場合には 服などに貼るシールタイプもあります。




  虫よけ剤、どれを使うのが一番いいの?


一番いい虫よけ剤はコレ! と決めることは難しいですね、お使いになる方の年齢や使用状況に応じて選びましょう。


●赤ちゃんや小さいお子様との普段のお散歩には………イカリジン 5% の虫よけ

●敏感肌でも比較的安心して使えるものがほしい方には………イカリジン の虫よけ

●お子様と一緒のキャンプ、長時間虫よけしたい方には………イカリジン 5~15% のエアゾールスプレー

●蚊だけではなくいろいろな虫が心配な場所でバーベキューをする時には………ディート の虫よけ(忌避できる虫を確認する)

●長時間の山歩きや屋外の作業、こまめに塗り直しが難しい大人の方には………ディート 30% のエアゾールスプレー



  虫よけの正しい塗り方


●肌の露出部分にまんべんなく塗布し、手で塗り広げます。

●顔や首筋は手のひらに一度スプレーして塗布します。目や唇の近くを避けて塗りましょう。

●目に入った場合には、すぐに大量の水又はぬるま湯でよく洗い流しましょう。

●乳幼児は手を口に入れてしまうことが多いので、手に塗布することは避けましょう。



★傷口、日焼けで傷んだ肌への使用はさけましょう。また塗布した手で目をこすらないよう注意しましょう。


  虫よけをより効果的に使う方法

【1】 塗り残しに注意

虫よけをシュッとスプレーしただけでは塗り残し部分が出ることがあります。特に首回り、ひざ裏に要注意です。
スプレータイプの虫よけは、スプレーしたあとに手で塗り広げるとよりまんべんなく塗ることができます。


【2】 2~3時間おきに塗りなおす

汗をかく・衣服でこすれる・紫外線に当たるなどで虫よけ成分が落ちれば効果も落ちてしまいます。状況に応じてこまめに塗りなおしましょう。特に汗をかきやすい場所(ひざ裏など)で衣類で虫を防御しにくい部分は注意しましょう。

※ディートを使用したものはお子様に対する使用回数が決められています。長時間の虫よけを必要とする場合はイカリジンの虫よけを使用しましょう。


【3】 日焼け止めと併用する場合は、日焼け止め → 虫よけ!

夏場には虫よけとともによく使われるのが日焼け止め。虫よけの上に日焼け止めを塗ると、虫よけの効果が落ちてしまう可能性があります。まずはお肌にしっかりと日焼け止めを塗り、日焼け止めが肌になじんで乾いたら上から虫よけを使うのがおすすめです。


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