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健康情報脂質異常症| 2018.3月

脂質異常症とは、血液中に含まれる脂質が過剰もしくは不足している状態を指します。脂質異常症は『動脈硬化』を引き起こす可能性が高く、放っておくと『心疾患(狭心症・心筋梗塞など)』や『血管疾患(脳梗塞・脳出血など)』のリスクが高まります。健康診断などの結果から、普段の生活を見直しておくことが大切です。

  脂質異常症とは?

脂質の代謝異常や、食事による脂肪の摂取量が多くなってしまうことで起こる症状です。2007年より、「高コレステロール血症」と「高脂血症」を総称して「脂質異常症」と呼ぶようになりました。下のいずれかに該当する場合に脂質異常症と診断されます。


・中性脂肪値が 150mg/dl 以上
………高トリグリセライド血症

・LDLコレステロール値が 140mg/dl 以上
………高LDLコレステロール血症

・HDLコレステロール値が 40mg/dl 未満
………低HDLコレステロール血症

また、LDLコレステロール値が 120~139mg/dl を 境界域高LDLコレステロール血症と呼び、動脈硬化性疾患の原因になる病気にかかっている場合 要注意数値であると指摘しています。





  中性脂肪やコレステロールの働きと基準値

中 性 脂 肪  =トリグリセリド(TG)

エネルギー源として体内に貯蔵されます。また体温の調整(保温)や体を衝撃から守るクッションとしても利用されます。

増えすぎると……
 皮下脂肪や内臓脂肪の形で蓄積され、肥満の原因となります。
 肝臓に蓄積され、脂肪肝の原因となります。

基準値(空腹時採血による数値)





★コレステロールにも重要な働きがあります


コレステロールは細胞膜の構成成分、胆汁酸やホルモンの原料となります。


LDLコレステロール 悪玉コレステロール

コレステロールを肝臓から末梢組織へと運ぶ働きがあります。

増えすぎると……
 多すぎると血管の壁に入りこみ、動脈硬化を引き起こす一番の原因になります。

基準値(空腹時採血による数値)





HDLコレステロール =善玉コレステロール

血管壁の余ったコレステロールを肝臓へ戻し、動脈硬化を進行させないように働きます。

少なすぎると……
 善玉コレステロール値が少なすぎると、悪玉コレステロールが増加するため動脈硬化などのリスクが高まります。
 逆に正常値を超えて多すぎる場合は、動脈硬化がすでに発症・進行している可能性が高くなっていますので、多すぎてもすくなすぎても注意が必要です。

基準値(空腹時採血による数値)




  脂質異常症 タイプに合わせた対策法

中性脂肪が高いタイプ

EPAが豊富な食品(青魚など)を積極的に摂取しましょう。目標は一週間に2~3回青魚を!
食物繊維は積極的に摂取しましょう。(海草、豆類、キノコ類など)
運動も効果的です。毎日30分以上の運動を続けましょう。
アルコール、糖質の取りすぎに注意しましょう。余分な脂肪が蓄積されやすくなるため暴飲暴食には特に気をつけましょう。





LDLコレステロールが高いタイプ


EPAが豊富な食品(青魚など)を積極的に摂取しましょう。目標は一週間に2~3回青魚を!
食物繊維は積極的に摂取しましょう。(海草、豆類、キノコ類など)
LDLコレステロールの酸化を防ぐため、ビタミンA,C,Eの多い緑黄色野菜や、ポリフェノール、アスタキサンチンなどの抗酸化食品を摂取しましょう。
コレステロールや飽和脂肪酸の摂取に注意しましょう。(動物性脂肪、卵黄、魚卵、乳製品






HDLコレステロールが低いタイプ


運動不足により起こりやすくなるため、ウォーキングや水泳、サイクリング、縄跳びのような「楽に行える運動から、ややキツイと感じられる運動」を1日30分行いましょう。
(毎日がダメなら、初めは1日おき、週に2~3日でもかまいません。徐々に体を慣らしましょう)
喫煙によりHDLコレステロール値が低下することが知られています。節煙、できれば禁煙を!




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