紫外線について
Q1. 紫外線量の多い季節は?
■ 1日の紫外線量が最も多くなるのは 6~7月
■ 年間で最も強い紫外線が観測されるのは 7~8月
※但し、4~5月 や 9月 の紫外線量も多めなので要注意。
Q2.紫外線量の多い時間帯は?
■ 1日の中で紫外線量が多い時間帯は、10時~14時
■ 最も多くなるのは 正午頃
Q3.晴れの日以外は紫外線は降りそそいでいないの?
◎快晴の紫外線量を 100% とした場合
■ 晴・・・・・100% 紫外線量がかなり強い状態。直射日光と地面からの照り返しにも注意。
■ 曇・・・・・50~80% 紫外線量が強い状態。 曇りでも日にやけてしまいます。
■ 雨・・・・・30% 紫外線量は弱い状態ですが、油断しないようにしましょう。
シミについて ・・・
「 なぜシミはできるのか?? 」
シミをつくる原因の一つが、日光(紫外線)です。
日光を浴びると、紫外線を真皮に届かせないようにするために、表皮の一番下の基底部にある色素細胞が、
メラニンをたくさん作り出します。新陳代謝のリズムが順調で正常な肌では、メラニンは表皮細胞とともに
皮膚の表面に押し上げられます。ところが、日焼けした肌は、新陳代謝のリズムが乱れて、メラニン
がいつまでも肌に残り、皮膚内部に沈着します。 これがシミのもとになります。
シミのできる原因はさまざまですが、80%は紫外線 によるものです。
内側からのケア
■ 早期回復にはビタミンA・ビタミンC・ビタミンEを摂取することも重要になります。
ビタミン A (βーカロテン)・・・・・・肌の酸化を防ぐ
《 かぼちゃ、にんじん、トマトなどの緑黄色野菜 》
ビタミン C ・・・・・・・・・・・・・・メラニンの生成を防ぐ
《 グレープフルーツ、オレンジなどの柑橘系やいちごなど 》
ビタミン E ・・・・・・・・・・・・・・肌の新陳代謝を高める
《 アボカド、大豆、ごま、アーモンドなどの植物油系 》
※化粧品などの外側からの 体外ケア だけでなく、内側からの 体内ケア でダメージを回復させましょう。
紫外線を浴びたことで・・・
■ コラーゲン減少 = お肌のハリやツヤが失われる
■ ターンオーバーの乱れ = 肌がごわつく
■ 細胞が酸化 = 毛穴が黒ずむ
■ メラニンの過剰生成 = シミ・くすみが出来やすくなる
■ 浴び続けた紫外線ダメージは思ってる以上にお肌に影響を与えます。
また、紫外線は日焼け、シミだけではなく、乾燥の原因にもなります。
さらに、エアコンでも乾燥するので、注意が必要です。
普段の スキンケア + スペシャルケア でお肌を養っていきましょう。
「 どうしよう・・・このシミどうにかしたい!! 」
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「 この時期は、紫外線やエアコンでお肌が乾燥する・・・
なんだかハリも感じられない・・・ 」
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