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健康情報【健康レシピ】~過敏性腸症候群(IBS)編~|2019.3月

過敏性腸症候群が気になる方への、お役立ち「食の情報」をご紹介します。

【(株)おいしい健康】とコラボしたおすすめレシピ

◆便秘の方向け・・・野菜たっぷりカルパッチョ
◆下痢の方向け・・・鶏肉と春キャベツの味噌うどん


☆過敏性腸症候群(IBS)☆

◆繰り返す便秘と下痢。もしかしたらIBSの可能性があるかも!!
◆症状別対策&「つらい!」そのときに出来ること
身近な病気のIBS。なぜ起こるのか、どうしたら改善できるのか、お伝えしていきます。

 

【(株)おいしい健康】とコラボしたおすすめレシピ


◆便秘型の方向け・・・野菜たっぷりカルパッチョ



サラダ用のカット野菜を使って、いつもの刺し身を彩りのよいカルパッチョに。器に盛り、上から調味料をかけるだけで完成です。


◆下痢型の方向け・・・鶏肉と春キャベツの味噌うどん




鶏肉のだしとキャベツの甘みが美味しい味噌うどんです。仕上げに入れる落とし卵で、コクとボリュームをアップ。



もっと他のレシピが知りたい方はこちら↓(株)おいしい健康HP





  過敏性腸症候群(IBS)について

過敏性腸症候群(IBS)とは、お腹の痛みや調子が悪く、お通じの異常(排便回数や便の形の異常)が数ヶ月以上続く状態のときに最も考えられる病気です。


命に関わるわけではありませんが、お腹の痛みや便秘・下痢、またそれによる不安などから日常生活に支障をきたすことが多い病気で、悩まれている方は少なくありません。日本人の10%がこの病気と言われていて、女性に多くみられます。


≪IBSの状態≫

腸には食べ物からの栄養や水分を吸収し、不要なものを排泄するという働きがあります。


この働きは脳がコントロールしていて、脳と腸の間では頻繁に情報交換が行われています。これを脳腸相関といいます。


私たちはストレスを感じると、脳から腸へ向かう神経の信号が強くなり、腸は必要以上に収縮しやすくなります。(便秘や下痢の原因)

また、それとは逆で食事内容の情報が腸から脳へ伝わり、痛みを感じる神経が過敏になることで腹痛を感じるようになります。

IBSの方はこれらが強く起こってしまっている状態なのです。その他膨満感や吐き気が起こることもあります。


明らかな原因は今のところ分かっていませんが、ストレスが続く、緊張時、感染性疾患にかかった後などにに発症しやすいと言われています。

≪便の分類≫

便の形状と頻度から、IBSは4つのタイプ(便秘型、下痢型、混合型、分類不能型)分かれます。


ブリストル便形状尺度



続いては症状別の対策をご紹介します☆

  過敏性腸症候群を生活改善でやわらげよう☆

●○便秘型の方へ○●

ポイントは、腸への適度な刺激

朝食はしっかり食べましょう。こまめな水分摂取も大切です。

食物繊維も不足しないようにしましょう。


水溶性食物繊維は腸の中でゲル状になってゆっくり移動することで、便の移動をスムーズにします。

不溶性食物繊維は腸の中で水分を吸収して膨らみ、腸を刺激することで便通の改善に役立ちます。


※ストレスでお腹が痛くなりやすい人、お腹が張りやすい人は症状を悪化させる可能性があります。

体調によって量を加減してください。



●○下痢型の方へ○●

ポイントは、消化の良い食事

おかゆ、やわらかく煮たうどんなどを少量ずつゆっくりべましょう。

☆調理時のコツ☆ 葛を入れることで、下痢によって失われた水分を補給しやすくなります!


にんじんやほうれん草、かぼちゃなどの緑黄色野菜は下痢で外に出てしまいがちなビタミン・ミネラルがたっぷり☆やわらかく煮たり、裏ごしして食べましょう。

かんきつ類は腸に刺激となるため、ひかえる事をおすすめします。すりおろしりんごなどはおすすめです。

料理の味付けはいつもよりもうす味にしましょう

(参照:ビオフェルミン製薬)


●○混合型の方へ○●

便秘が辛いときは便秘型の対策を、下痢が辛いときは下痢型の対策を参考にしてください。ただし、下痢のときに食物繊維を摂り過ぎると症状が悪化することもありますので、体調に合わせて調節をしてください。


●○分類不能型の方へ○●

IBS全体にいえることではありますが、ストレス等の精神面が症状を悪化させてしまうことが多いと言われています。

他にも炭水化物や脂肪の多い食事、コーヒーやアルコール、香辛料などで腹痛が起きやすくなったり、便の状態が変化したりすることが知られています。もし、これらを摂取した後に症状が悪化しやすい場合には、控えたほうが良いでしょう。


ヨーグルトなどの発酵食品を摂って腸内環境を整えることで症状が改善するとも言われています。

腸内環境についてはこちら→【健康レシピ】花粉の季節編 【健康レシピ】風邪対策編


IBS全体へのアドバイス


☆つらい!そのときにおすすめのツボ☆

電車の中や会議中、急にお腹が痛くなったり、何をしても便秘が解消されないと辛いですよね。

そんなときにはツボ押しもおすすめ!外出先でも押せるツボをご紹介します。






☆その他すぐにできること☆

タバコは腸にとって過度な刺激となりやすいものです。控えることで症状がやわらぐ可能性があります。

運動不足の方は最低でも週に3回は息が上がる程度の運動をする習慣を持ちましょう。

食事の基本ではありますが、「よく噛んで」食べることも大切です。噛むことによって消化管への負担も減らすことができるので、特にお腹を壊しているときは、いつもより噛むことを意識しましょう!

治療について

生活習慣を改善しても症状が改善されなければ薬を用いた治療が必要です。

(症状の度合いにより、薬による治療に加えて生活習慣を改善する場合と、食事や運動などの生活習慣の改善を優先する場合とに分かれます。)

便に血が混じる、体重減少がみられる場合は別の病気の可能性もあるため、自己判断せず病院(消化器内科)でみてもらうことをお勧めします。

(参照:e-ヘルスネット、日本消化器病学会ガイドライン)


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