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健康情報【健康レシピ】~早く傷を治したい!~|2019.8月

早く傷を治したい方への、お役立ち「食の情報」をご紹介します。


【(株)おいしい健康】とコラボしたおすすめレシピ

◆かぼちゃの煮物でかぼちゃアイス
◆青じその香り広がる ごはんのお供

~早く傷を治したい~
◆傷にはどんな種類があるの?
◆傷を早く治すためにはどんな栄養が必要?

 

【(株)おいしい健康】とコラボしたおすすめレシピ


◆かぼちゃの煮物でかぼちゃアイス





◆青じその香り広がる ごはんのお供




もっと他のレシピが知りたい方はこちら↓(株)おいしい健康HP





  傷にはどんな種類があるの?


日常によくある傷は、切り傷、すり傷、うち傷、刺し傷、やけど、

それから動かないことによって同じ場所に圧力がかかり出来てしまう傷の床ずれ(じょくそう・褥瘡)があります。


負傷した際に早めの処置をするのはもちろんですが、治りを早めるためには栄養も大切です。


どの傷も、早く治したいですよね・・・。


今回は数ある傷の中でも、床ずれについて主にお伝えします。


床ずれは、床やマットレス、布団や椅子に長時間同じ姿勢で寝る・座るなどしていると、

血管が「圧迫」されて血行不良を起こし、皮膚が弱って傷つき生じます。





そのため、寝たきりの方や車椅子使用の方に多く生じやすい傷です。

特にお尻やかかと、ひじなど骨の出っ張った部分にできやすい特徴があります。


床ずれの原因は「圧迫」ですが、他にも「ずれ」や「栄養」が関係しています。


《ずれ》

特に介護を受けている方(対象者)に多いものです。電動ベッドや車椅子に移動されたとき、対象者の身体がずり落ちてしまうことがあります。このとき腰や背中には「ずれ」の力がかかってしまい、弱い圧力でも床ずれができやすい状態となります。



《栄養》

食事量が減ることで身体が痩せる(低栄養状態)と、脂肪や筋肉が減って骨が飛び出してきます。するとその部分に圧力がかかりやすくなり、床ずれを起こしやすくなります。さらに、傷は栄養不足だと治りが悪くなるため、床ずれも悪化しやすくなります。


◇床ずれの初期症状

初期症状は皮膚が赤い」「皮膚の下が硬いといった変化が起こります。


皮膚表面よりも見えない奥の方の傷みがひどいので、見た目の症状が軽そうだからと油断は禁物。

ただし床ずれは、しっかり治療すれば治る傷です。
治療を始めるのが遅れると治るのにも時間がかかりますので、早めに気づいて治すことが大切です。


◇床ずれ初期の見分け方

皮膚が赤くなっているだけでは床ずれかどうかは分かりません。赤くなっている部分が圧迫されない姿勢にして、30分後に赤味が消えずに残っていると、床ずれの可能性があります。

その他の見分け方はこちらの通り→http://jspu.org/jpn/patient/about.html#5



  傷を早く治すためにはどんな栄養が必要?

傷を早く治すには、先述の通り早めの処置と栄養が大切。低栄養状態では傷の治りが悪くなるだけでなく、寝たきりの方は床ずれ(じょくそう)になるリスクも高くなります。


まずは十分なエネルギーとたんぱく質をしっかり摂ること、

そして日頃から体重や血液検査値の変化をチェックし、栄養状態に気をつけることが大切です。


なお、低栄養は高齢の方だけでなく、若い方にも起こります。高齢の方はBMI20未満、若い方でBMIが18.5未満の方は低栄養になっているかもしれません(BMI=体重÷身長(m)÷身長(m))。一度医師へご相談ください。

低栄養対策はこちら☆→https://cs.sundrug.co.jp/cs/column/reshipi003/


床ずれ(じょくそう)になってしまったら・・・

早めの対策が肝心!!医師の管理の下で高エネルギー、たんぱく質の十分な摂取が行われます。

状態によって指示が変わりますので、まずは医師へご相談ください。


ここでは、床ずれに限らず傷全般で必要とされる栄養素についてご紹介します。


☆傷に必要とされる栄養素と多く含まれる食品☆

傷が治るためには皮膚のもととなるたんぱく質以外にも様々な栄養が必要ですが、特に注目の栄養素は次の通り。


【アルギニン】

成長ホルモンの分泌やコラーゲンの合成を促すことで、傷の治りを早めると言われています。

大人は体内で合成できるので国による基準は定められていないのですが、その量は加齢と共に減少するので、お子様や高齢の方、傷を負ったときには積極的に摂りたい栄養素です。

ごま、大豆・大豆製品、チーズ、豚肉、牛肉、卵などメインのおかずになるものに多く含まれているので、毎食しっかり主食をたべることが大切。ごまやチーズは少しずつ料理に取り入れたい食品ですね。


ごまレシピ→青じその香り広がる ごはんのお供

大豆製品レシピ→チキンナゲット

チーズレシピ→ぱりぱりチーズチップス

豚肉レシピ→豚肉と豆腐のピリ辛おかずスープ

牛肉レシピ→ピーマンの牛肉巻き

卵レシピ→鶏肉と春キャベツの味噌うどん



【鉄】鉄についてはこちらに掲載しています!→https://cs.sundrug.co.jp/cs/column/reshipi005/

【亜鉛】ごま、アーモンド、卵、チーズ、牡蠣など

【ビタミンC(アスコルビン酸)】かぼちゃ、ブロッコリー、じゃがいも、いちごなど


ただし食欲がなくてなかなか食が進まない・・・という方は、今回レシピでご紹介しているごはんのお供を取り入れたり、喉越しの良いアイスクリームで少しでも栄養を補いましょう!


☆簡単に栄養アップ☆

料理を作るとなると身構えてしまう方も多いかもしれませんが、普段の食事にちょい足しすることで簡単に栄養アップできる方法や手軽に活用できる食品をご紹介します。


・日中の水分補給を、お茶→牛乳・豆乳にする。※全てではなく、1~2回で十分です。

ごはんのお供を用意しておく→かつお節、海苔、ごま、佃煮、など。こちらもおすすめ!→https://cs.sundrug.co.jp/cs/column/reshipi019-2/

・洋風のおかずに粉チーズを振る

缶詰を活用する→缶詰レシピhttps://cs.sundrug.co.jp/cs/column/reshipi006-2/

冷凍野菜を常備しておく→ブロッコリー、ほうれん草、かぼちゃ、なす、さといも、ミックスベジタブル・・・等々

・味噌汁を具沢山にする→味噌汁レシピhttps://cs.sundrug.co.jp/cs/column/reshipi018-1/


簡単にたんぱく質が摂れるパウダータイプや、ゼリー、ドリンクなど、手軽に摂れる栄養補助食品も活用してみましょう。


☆その他床ずれ対策☆


◆自分で寝返りが難しくなったら、身体に合った寝具(体圧分散マット)を利用する


◆2時間おきに体位を変える

・・・介護者の方の睡眠等で夜間は難しいかと思いますが、その場合は寝る直前と起きた直後に体位の変換を行いましょう。

◆骨の出っ張っているところは特に圧がかかりやすいので、体の向きや角度に注意

・・・関節の動きが悪くなって固まってしまう方は、専用の床ずれ予防クッションを使うようにしましょう。

◆排泄後のケアは時間をおかずオムツを交換し、清潔を保つ

・・・排泄後にオムツをつけたままでいると、皮膚がふやけて弱くなり、不快感から姿勢がくずれで「ずれ」も発生しやすくなります。

◆保湿ケアを行う


床ずれかな?と思ったら、早めにかかりつけの医師・看護師、ケアマネージャー、介護士等へ相談してください。

そして何より寝たきりにならないよう、日頃から気をつけましょう!

(参照HP)一般社団法人日本褥瘡学会、(株)クリニコ、maruho、日本理化学薬品(株)、共同組合藤沢薬業協会、ニュートリー(株)、日本創傷外科学会


(参考資料)公益財団法人 日本訪問看護財団「床ずれになったら大変!!」、一般社団法人 日本褥瘡学界 在宅、医療委員会「床ずれ予防パンフレット」、株式会社明治「低栄養予防のお助けブック」

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