Keep A Distance サンドラッググループ

ソーシャルディスタンス
「今、私たちにできること ⇒ 距離を保ちましょう」

サンドラッグからのおすすめ情報

健康情報【健康レシピ】~花粉症とお口のトラブル~ l2021.02.01

一見無関係に見えますが、実は関係があるのです・・・。
お口のトラブルといえば歯周病、口臭など様々ありますが、
花粉症の主な症状である「鼻水・鼻づまり」はお口にとって「敵」なのです。



【サンドラッグ栄養士・管理栄養士考案おすすめレシピ】
◆みそマヨれんこん
◆オクラと梅のちゃちゃっとこんぶスープ


~花粉症とお口のトラブル~
◆唾液はお口の健康のバロメーター?!
◆唾液を増やそう!!

 

サンドラッグおすすめレシピ


◆みそマヨれんこん





◆オクラと梅のちゃちゃっとこんぶスープ



  唾液はお口の健康のバロメーター?!

人は通常、鼻で呼吸をしていますが、花粉症で鼻水や鼻づまりに悩む方が多いですよね。

鼻水や鼻づまりで鼻呼吸がしづらくなると、口で呼吸しがちになりますよね。


口呼吸になると、口の中の水分が蒸発して乾いていきます。

さらに、花粉症のお薬には唾液の分泌を抑えてしまうものが多くあるため、お薬を飲むとさらに口の中は乾燥した状態になります。


その原因は「唾液の量が減ること」が大きく関係しています。

今回はちょっと視点を変えて「唾液」に着目!!



*唾液の量が減るとどうなる??


①虫歯や歯周病、口臭につながる

口の中の洗浄作用や、抗菌作用、粘膜の保護作用などが低下するので、虫歯や歯周病、口臭が起きやすくなります。

朝起きた時に口の中がネバネバしたり、口臭が気になるという方も多いのではないでしょうか。

寝ている間は唾液の分泌が減って口の中が乾燥しているから口臭が起きやすくなるのです。



②風邪を引きやすくなる(ウイルス感染しやすくなる)

口の中に細菌やウイルスが侵入した時に粘膜に付着するのを防いで病気の感染を防いでくれる働きが低下するので、風邪を引きやすくなります。



※味覚障害になることも?!

唾液が減って口の中が乾くと、食べる時に舌が擦れて味を感知する「味蕾」が傷つきやすくなります。

また、口の中に元々いるカンジダ菌が繁殖しやすい環境になるので、舌が炎症を起こし「味蕾」が影響を受けることがあります。





また、新型コロナウイルスの感染予防のためにマスクを長時間着用することが多いですよね。これも唾液の量が減る原因になります。

マスクを着用していると口の中は潤っているのでは?と思いがちですが、実は、マスクの内側は蒸れる一方、口の中は乾燥しているんです。


マスクをしていると・・・

・呼吸がしにくく、口での呼吸が多くなる

・話す機会が減って、口の動きが低下する

・水分補給がおっくうになる


このように、花粉症やマスクによって唾液が減ることで、お口のトラブルが起きやすくなってしまいます。




  唾液を増やそう!!

◎食事を工夫して「かむ回数」を増やす


できるだけゆっくりと回数を重ねて噛むことで、唾液の分泌が盛んになります。

目安は、1口20~30回を目安に噛むことを意識しましょう。

また、胃や腸の負担も軽減されますし、満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防ぐ効果も期待できます。


よく噛むための工夫として

・食材を大きめに切る

・加熱時間の工夫

・噛み応えのある食材を選ぶ


「噛むこと」の大切さはコチラ⇒⇒ロッテ 噛むこと研究室




◎ガムを噛む


ガムを噛むことも食事と同様、唾液を出すために有効な方法です。虫歯になりにくい商品(キシリトールガム)を選ぶようにしましょう。



◎唾液腺マッサージ


唾液腺をマッサージすることで、唾液の流れが良くなります。朝起きた時や食事の前、人と話す前などに行ってみましょう。


①耳下腺への刺激:耳の横を手指で後ろから前に向かってゆっくり回します


②舌下腺への刺激:両手の親指をそろえ、顎の真下からグッと押します


③顎下腺への刺激:下顎の骨の内側の軟らかい部分に親指を当て、骨に沿って5カ所くらいを順番に1~2秒押します




◎こまめに水分をとる


からだの中の水分が減少すると、それに伴い唾液も減ってしまいますのでこまめに水分補給をしましょう。

コップ1杯を1日8回程度が目安です。




◎口腔内を清潔に保つ


お口トラブルの原因にもなりますので、歯みがきやうがいをしっかり行いましょう。

歯みがきをすることで唾液腺が刺激され、唾液の分泌が促進されます。




◎笑顔を心がける


マスクをしていても笑顔を忘れずにいましょう。

表情筋を動かすと唾液も出やすく、口の中を清潔に保ってくれます。


毎日「ミッキー・ウィスキー・ホッピー・ハッピー・ダイスキー」と言うのはいかがでしょうか?

ポイントは、大きく口を動かして言うことと、「ダイスキー」は気持ちを込めて言うことです!

これは、接客業の研修等で使われることが多く「いー」の発音で終わる言葉を言うことで表情筋が動き笑顔のトレーニングになるんですよ!!



◎唾液の分泌を促進させる食べ物


レモンや梅干しなどのすっぱいものも代表的ですが、布などに含まれるうま味成分や、納豆に含まれるポリグルタミン酸などが唾液の分泌を促進するといわれています。うま味は、酸味に比べ持続的に長時間、唾液分泌を促すことがわかっています。



*花粉症の方は特に、唾液を増やしてお口を乾かさない工夫をできることからやってみてくださいね。

日頃から口の渇きが気になるという方は、口腔乾燥用のマウスジェルやリンスなどを使うこともおすすめです。





お口の中の環境は歯周病だけでなく、全身の健康に影響します!!

食べ物やつばを飲み込むと、胃や腸に唾液が一緒に流れていき、口の中に生息する細菌も一緒に胃や腸へ入り込みます。

歯周病菌には様々な種類がありますが、腸に流れ込むと腸内細菌のバランスが崩れ、腸のバリア機能が低下することもわかってきています。特に動脈硬化や糖尿病は歯周病菌の関与が深いとも言われています。

毎日の基本のケアが大切です。違和感や何か気になることがあれば、早めに専門機関を受診しましょう。




~花粉の時期は歯が痛くなる人が増える?!~


花粉の時期は虫歯がなくても「上の奥歯が痛い」と感じる人が増えるそうです。

鼻の両脇に上顎洞という空洞があって、鼻炎がひどくなるとそこの粘膜が炎症を起こします。

その場所がちょうど上の奥歯の根っこ辺りなので、その痛みを勘違いして「歯が痛い」となることがあります。これを副鼻腔炎と言います。

鼻炎があって奥歯が痛いと感じるようなら、まずは耳鼻科の受診がおすすめですよ。




*お知らせ*

サンドラッグCVSの店舗(コンビニエンスストア)で管理栄養士監修のお弁当が毎月販売されることになりました!

今月のお弁当のメインおかず2品のレシピがありますので、ぜひ参考にして下さい!!


 

2月のお弁当レシピ






参考:公益社団法人 日本口腔外科学会、ロッテ「噛むこと研究室」


この記事に関連する記事

「掲載商品をすぐに買いたい」「お店に行くのが面倒だな」という方には便利な

サンドラッグオンラインショップ

サンドラッグe-shop本店では、第1類医薬品・第2類医薬品・指定第2類医薬品・第3類医薬品の商品取り扱いもしております。『ロキソニンS』『リアップ』など、そのほか店頭では買いづらい商品もネットなら手軽に購入いただけます。

  • ※本サイトで紹介中の商品でもサンドラッグe-shop本店での取扱いがない場合もございます。

今すぐチェック!

この記事に関連した、売れ筋商品はコレ!

  • LINEで送る

↑ページトップ