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健康情報【健康レシピ】尿トラブル ~それ、過活動膀胱かも?!~ l2021.12.01

おしっこが我慢できない、漏れてしまう・・・年歳や体質のせいではなく、もしかしたら「過活動膀胱」の症状かもしれません。
日本では40歳以上の男女の8人に1人が過活動膀胱の症状を持っていることがわかっています。実際の患者さんの数は、800万人以上と言われています。
トイレの不安は、外出を控えてしまうなど生活の質を下げてしまう大きな原因になっています。




【サンドラッグ栄養士・管理栄養士考案おすすめレシピ】
◆ほうれん草の黒ごまクルミ和え
◆黒きくらげとキノコのぽかぽかスープ

 

サンドラッグおすすめレシピ


ほうれん草の黒ごまクルミ和え




黒きくらげとキノコのぽかぽかスープ





  過活動膀胱とは?

過活動膀胱とは??



尿が十分たまっていなくても、膀胱が自分の意思とは関係なく勝手に収縮するという病気です。

その結果、「トイレが近い」(頻尿)、「我慢できないような尿意が急に起こる」(尿意切迫感)といった症状が表れます。主な症状は3つ。


①尿意切迫感:急に尿意を催し、我慢できそうにない

②頻尿:1日に8回以上、夜間なら1回以上トイレに行く

③切迫性尿失禁:トイレまで行けずに漏らしてしまう


強い尿意を催すにもかかわらず、1回の排尿量が少なく、何回もトイレに行くことも特徴です。







【原因】


①加齢や精神的ストレス

神経が膀胱の尿量を感知して脳に伝え、脳から尿道や膀胱の筋肉に「緩めて」「閉めて」という命令を伝えるやりとりが、加齢や精神的ストレスによってうまくできなくなるからではないかと考えられています。




②前立腺肥大

男性特有の原因です。男性ホルモンの影響で肥大化することで尿道を圧迫して尿の通り道が狭くなり、尿が出にくくなってしまいます。排尿のたびに、出にくい尿を出そうとがんばる膀胱に負担がかかり、これが繰り返されることで膀胱の筋肉が異常をきたし、少しの刺激にも過敏な反応をするようになり起こるとされています。



③骨盤底筋のゆるみ

骨盤底筋は、膀胱・尿道・子宮などを支える筋肉です。

特に女性の場合は、加齢や出産によって、膀胱・子宮・尿道などを支えている骨盤底筋が弱くなったり傷んだりすることがあります。そのために排尿のメカニズムがうまく働かなくなり起こるとされています。



④便秘

便秘は膀胱を圧迫したり、便の重みやトイレでいきむことで骨盤底筋に負担をかけます。



⑤肥満

腹部の脂肪が膀胱を圧迫したり、骨盤底筋に慢性的な負担をかけます。



それ以外に、何らかの原因で膀胱の神経が過敏に働いてしまう場合や、原因が特定できない場合もあり、いくつかの原因が複雑にからみあっていると考えられています。

 

「恥ずかしい」、「年だから…」「たまに起こるだけだから」と諦めて放置せずに、まずは泌尿器科の医師や、かかりつけの医師に相談してみましょう。状態や原因に応じて対処法や治療法があります。



尿トラブル予防と対策


加齢や出産などが原因で起こる尿もれや頻尿などのトラブルは、生活習慣を見直して工夫することで緩和されます。


●飲み物を見直しましょう

利尿作用のあるコーヒーやアルコールは尿もれや頻尿に影響を与えます。

飲み物を飲みすぎないように意識して、普段の水分補給には水や白湯、ノンカフェインの飲み物(麦茶、黒豆茶、ごぼう茶、ルイボスティーなど)で適度に水分を取りましょう。

 


●肥満に気を付けましょう

減量することで骨盤底筋への負担が和らぎます。

運動不足を感じている方は、ウォーキングなどの軽い運動や手軽なスポーツを始めましょう。

食事も糖の摂りすぎに注意しましょう。詳しくは⇒⇒【健康レシピ】血糖値編

 


●便秘に気を付けましょう

腸内環境を整える食材を意識して摂りましょう。

腸内環境についてはこちら⇒⇒【健康レシピ】風邪対策編

 

 


●ストレスを溜めないようにしましょう

軽い運動、面白い動画を見るなど、ストレス発散方法を見つけて溜めないように心がけましょう。

ストレスを感じた場合は、腹式呼吸がおすすめです⇒⇒【健康情報】ストレス




●外出時にはトイレの場所を確認しましょう

トイレの場所を把握していないと不安に襲われることがあります。

外出時には、どこにトイレがあるのかを確認しておくだけで安心できます。

尿漏れがあるときは、恥ずかしがらずに尿もれパッドやパンツタイプなどの吸水ケア製品を使いましょう。安心につながります。




●骨盤底筋のトレーニングしましょう

骨盤底筋が鍛えられると、尿道を締める力が強くなるので尿を我慢する時間が長くなります。

笑ったり、重い物を持ったり、力が入った瞬間や、運動をしているときに尿もれしやすいという方には特におすすめです。


【トレーニング法】

座ったままできるので、テレビのCM中にやイスから立ち上がるときになどに!

①イスに浅く腰をかけて背筋を伸ばし、両膝を肩幅に広げる。

②お腹の力を抜いたまま、骨盤底筋をゆっくりと締め(尿道や肛門を締めるイメージ、排尿している状態から途中で尿を止めるイメージ)、5秒キープした後、緩める。

③繰り返す。

1セット(10回)×1日10回を目安に行います。

2~3か月継続することで効果を実感される方が多いようです。毎日続けましょう!



*ポイント*

・リラックスして、呼吸を止めないで行いましょう。

・お腹の力は抜きましょう。お腹に力が入りすぎていると、腹圧が高まり効果が得られません。

 

慣れてきたら色々な姿勢で行いましょう。通勤途中や入浴中、家事をしながらでもできます!

①いろいろな姿勢で行いましょう

②2種類の締め方にチャレンジしましょう

『2~3秒かけて「ぎゅっ」と速く強く締める』と『5~8秒かけて「ぎゅ~っ」と長く締める』です。



  尿トラブルは「腎」の不調?!

尿トラブルは「腎」の不調?!


漢方の考え方では、尿トラブルは五臓の「腎」と深く関わっていると考えます。

腎は体内の水分代謝を担い、膀胱に「尿を出す・止める」というサインを出す臓器。

そのため、腎の働きが低下すると、コントロールできず尿もれや頻尿などが起こりやすくなるのです。

 

食事で腎を労わることで尿トラブルの予防につながります。

腎を労わるには、腎に属する「色」と「味」を少しずつでも毎日の食事に取り入れましょう。





腎の働きや、食材について詳しくはこちらもご覧ください⇒⇒【健康レシピ】老化

 

腎の機能低下が気になる方には漢方薬もあります!

六味丸:疲れやすい、尿トラブル、手足のほてり、口渇、など

八味地黄丸:疲れやすい、尿トラブル、特に下半身が冷えやすい、口渇、下肢痛、腰痛 など

杞菊地黄丸:六味丸の症状にプラス目の疲れ、かすみ、充血など

 

詳しくは店舗でご相談ください。また、店舗の相談カウンターにあるマルチタブレットでもご自身に合う漢方薬を検索できます。ぜひご利用くださいませ。

 

日常生活では、身体を冷やさないことが大切です。

これから寒くなりますので特に腎のある腰回りはしっかり温めましょう。

 



参考:ファイザーUUI(切迫性尿失禁)相談室



【ほうれん草】

βカロテンや鉄分、カルシウム、マグネシウムなど栄養成分が豊富に含まれています。

炒め物に、鍋に、おひたしにと毎日でも食べたいですね!!


<新鮮なほうれん草の見分け方>




 

<保存方法>

■冷蔵の場合

傷んでいる葉を取り除き、保存用袋に入れて、立てた状態で冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

※乾燥に弱いほうれん草。新聞紙やキッチンペーパーで包んでから袋に入れればさらに乾燥を防げます。

 

■冷凍の場合

シャキッとした歯ざわりを楽しみたいなら!≪そのまま冷凍≫

傷んでいる葉を取り除き、きれいに洗って水気を切り、フリーザーバッグなどに入れて、なるべく空気を抜いて保存しましょう。


≪茹でてから冷凍≫

傷んでいる葉を取り除き、切らずにそのまま熱湯でかために茹でます。冷水にさらして、しっかり水気を絞り、食べやすい大きさにカットします。小分けにしてラップで包み、フリーザーバッグなどに入れて保存しましょう。

🍚使うときは、凍ったまま炒め物やスープなどに直接加えてOKです。




【ねぎ】

薬味や汁物の具などに使われるねぎ。白い部分と緑の部分とでは栄養価が異なります。長ねぎの緑の部分も食べましょう!


<新鮮なねぎの見分け方>





<保存方法>

■冷蔵の場合

洗って根元を切り落とし使いやすい大きさにカットして、それぞれをラップで包み、冷凍用保存袋に入れて野菜室で立てて保存しましょう。

※濡らしたペーパータオルで包むと乾燥を防げます。ペーパータオルは1週間に1度は取り換えましょう。

 

■冷凍の場合

洗って根元を切り落とし使いやすい大きさにカットして水気を切りましょう。それぞれをラップで包み、フリーザバックなどに入れて保存しましょう。

🍚使うときは、凍ったまま好きな大きさに切ってそのまま料理しましょう。



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