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健康情報【健康レシピ】めまい パート2 l2022.2.1

前回、めまいの種類は「ぐるぐる」「ふわふわ」「くらっ」の大きく分けて3タイプあることをお話ししました。
今回は漢方の考え方で、その3タイプのめまいの原因や食養生をお話していきます。

【サンドラッグ栄養士・管理栄養士考案おすすめレシピ】
◆せりとくずし豆腐のとろみ生姜スープ
◆生わかめと新玉ねぎの柚子こしょうあえ

 


◆せりとくずし豆腐のとろみ生姜スープ



◆生わかめと新玉ねぎの柚子こしょうあえ





  めまいのタイプ

めまいのタイプ


前回のお話>>>「めまい~パート1」をご覧ください。


漢方では、人間の生命活動は「気・血・水(き・けつ・すい)」の3つの要素によって成り立っていると考えられています。この「気」「血」「水」のバランスが保たれていれば健康を保つことができるとされています。


めまいは主に「水」がたまり、流れが滞っている状態が原因と考えます。

その他にも、「血」や「気」の異常が関係しているめまいもあります。

また、五臓でみると、「肝」・「脾」・「腎」が特に関わっています。



*漢方の考え方はこちらをご覧ください⇒⇒東洋医学と体質の考え方



めまいのタイプを分けると

「ぐるぐる」のめまいは『水の巡りが悪くてぽちゃぽちゃ』タイプ

「ふわふわ」のめまいは『ストレスでイライラ』タイプ

「くらっ」とするめまいは『元気がなくてヘロヘロ』タイプ になります。





①「ぐるぐる」めまい『ぽちゃぽちゃ』タイプ


体内で過剰になった水分が原因のめまいです。

水の巡りが悪いことで体内に悪いものがたまりやすいため、吐き気を伴うことも多く、雨の日に悪化しやすいのが特徴。

そのほか、体や頭が重だるいむくみ冷え、もともと胃腸が弱く食べるとすぐもたれる 下痢をしやすいといった不調も見られます。

お酒や脂っこい高カロリーの食事を好む方に多くみられます。

このタイプは、水の巡りをスムーズにして、余分な水分が溜まらないように働く「脾」の働きをサポートする食材を取り入れましょう。


冷たい飲みものの大量摂取や揚げもの、脂っこいものは余分な水分をためこむ原因になるので控えましょう。



②「ふわふわ」めまい『イライラ』タイプ


イライラしたりストレスなどで交感神経が高ぶることで、体の中で熱が発生し、上半身に熱がこもってしまうことが原因のめまいです。体に必要な潤いが不足していると起こりやすくなります。

頭痛や耳鳴りを伴うケースが多いのが特徴。ストレスが多い生活や睡眠不足が続くと、交感神経が高ぶり興奮した状態なるため、怒りっぽい、熱っぽく赤ら顔血圧が高い目の充血、不眠、口が苦いなどといった不調も見られます。

このタイプは、体の内部にこもった熱をとりながら、自律神経の働きを調整している「肝」の働きをサポートする食材を取り入れましょう。



 


③「くらっ」とするめまい『ヘロヘロ』タイプ


加齢や貧血などで「気」や「血」が消耗した「気血不足」が主な原因のめまいです。

体のエネルギー源である「気」と、全身に流れて体の栄養となる「血」の不足が原因のめまいで、動くとくらっとする、ふらふらするといっためまいが起こります。

胃腸が弱く食欲がない倦怠感がありやたらと眠い、低血圧、疲れ目、動悸・息切れなどといった不調も見られます。

このタイプは、気と血をチャージしながら、加齢の影響もある方はエネルギーを蓄える「腎」の働きをサポートする食材を取り入れましょう。




  春は自律神経に関わる「肝」を労わろう!

春は自律神経に関わる「肝」を労わろう!


いきなり春と言われても、朝晩も寒いし日中も寒いしまだまだ冬を感じますが、暦の上では春が始まります。

(2022年2月4日は立春です)


五行(詳しくはコチラ⇒⇒東洋医学と体質の考え方)で見ると春は「肝」の働きが乱れやすい季節と考えられています。

「肝」は自律神経に関わっているので、自律神経のバランスが乱れてめまいや耳鳴りなどが起きやすくなるのです。


3タイプのめまいのうち特に②の「イライラ」タイプのめまいが起きやすくなります。

 

春は合わせて「肝」を労わる食材を摂って、イライラを予防しましょう。

「肝」を労わる主な食材は五味の「酸味」と、「緑」のものです。








【せり】


独特な香りが印象的なせり。

春の七草のひとつであるせりは、日本原産の野菜のひとつです。

β―カロテンや葉酸が豊富に含まれていますので、七草がゆのときだけでなく、汁ものの具、おひたし、あえもの、天ぷら、すき焼きなどにして、独特の香りとシャキシャキとした歯ごたえを楽しみながら食べたいですね!!


<新鮮なせりの見分け方>






<保存方法>

■冷蔵の場合

水で濡らしたキッチンペーパー(もしくは新聞紙)でせりを包み、ポリ袋に入れて口を閉じます。

冷蔵庫の野菜室で立てて保存しましょう。

 

■冷凍の場合

鍋に湯を沸かしてせりをさっとゆで、冷水にとって粗熱を取ります。(茎がしんなりしたらすぐに冷水にとりましょう)

水気を切って、使いやすい長さにカットします。小分けにしてラップで包み、冷凍用保存袋などに入れて保存しましょう。

 

🍚そのまま入れて調理することが可能です。必ず加熱してからお召し上がりください。









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